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月別アーカイブ: 2023年8月

食品添加物の危険性

日本の食品には、消費者には確認しきれないくらいさまざまな食品添加物が含まれています。

食品添加物は体に悪いということは何となく知っていても、いったいどうなるのか?そんな食品添加物のもたらす健康への危険性について見ていきましょう。

◎添加物を食べ続けるとどうなる?
各食品に添加物が使用されているのはごくわずかな量なので、危険な添加物が入ったものを食べたとしても、すぐに体に急激な変化が起きるわけではありません。しかし、食品添加物は何十年も摂取し続けていると、年齢とともに体が解毒することができなくなっていきます。

添加物によって起こる症状は、ガン、うつ症状、赤血球減少、記憶障害、視力低下、動脈硬化など添加物によってさまざまです。

コンビニやスーパーのお弁当、安さが売りの飲食店などは、食材の長期保存を可能にするために特に添加物が多く使われています。毎日こういったものばかり食べ続けているという方は、特に注意が必要です。「今まで何も起きなかったから大丈夫」……ではなく、今後起こりうることが想定される長期的な悪影響を予防するために、少しでも早く食生活を改めましょう。

◎「現代病」は添加物が原因かも
肩こりや腰痛といった、現代人なら一度は悩んだことがある症状。その原因にも、実は食品添加物が関係している可能性があります。

食品添加物をたくさん摂取すると、体内の解毒の役割を果たしている内臓(肝臓や腎臓)に負担がかかります。内臓に負担がかかると、体がゆがんで全身の血液循環が悪くなってしまい、自然治癒力が落ちてしまいます。その結果、肩こりや腰痛といった症状が出やすくなるのです。

一見食事とは直接関係ないように思える不調も、添加物の過剰摂取が原因の一つになっている恐れがあります。小さな体調不良に日常的にお悩みの方は、ストレッチなど体を動かしてみるのに加えて、食生活を見直してみると改善するかもしれません。

一番簡単なのは、野菜を意識して食べること。野菜なら、サラダやカット野菜を購入しても、そこに使われている添加物は体に大きく悪影響を与えないとされています。

実際のところ、現代の食生活で添加物を避けることは不可能です。添加物に危険性があることは事実ですが、私たちは日常の中で添加物の恩恵も受けていることもまた事実です。

ただ、「添加物は危険性がある」ということを頭の片隅に置いて、「おいしい」「安い」というだけで日々の食品を選択するのではなく、「体に負担のかからないもの」を選べるようになるとよいでしょう。

 

富田林市梅の里1-19-15
ますい鍼灸整骨院

 

日本は世界一の食品添加物大国?!

食品添加物は、食品を長持ちさせたり、味・香り・彩りを良くしたりするために使用されます。しかし一方で、健康被害のリスクがあると言われています。

たとえば、2015年にはWHOがハム・ウインナー・ベーコン・ソーセージなどの加工肉には発がん性のリスクがあると発表しました。1日50グラムのベーコンを毎日食べ続けた場合、大腸がんにかかる確率が18%上昇するとされています。肉は鉄分や亜鉛、ビタミンBなどの重要な供給源ではありますが、添加物を使って作られた加工肉ばかり食べているという人は、今一度食生活を見直す必要があるでしょう。

◎日本は食品添加物大国!
世界の他の国と比べると、日本は魚や野菜、肉などあらゆるものを生で食べる習慣があります。そのため、「日本は食品の衛生基準は高そう」「日本の食品は他国と比べて自然なままで、安全そう」というイメージを持っている人も多いかもしれません。しかし、実際は、日本で使用してよいとされている食品添加物の種類数は約1500種類以上に及びます。

安全基準が法で定められている先進国としては、たとえばアメリカ133種類であることに比べると、圧倒的な世界一の数です。

◎添加物は表示されていないことも!
「マーガリンは危険」という話は、誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。マーガリン等に含まれる「トランス脂肪酸」は、先進国では使用禁止の国も多いのにも関わらず、日本では表示さえ義務づけられていないのが現状です。

他にも、製造過程で添加物を使用していても一定の基準を満たしていれば表示しなくてもよいというルールや、パッケージ上の表示スペースが一定以下の狭さである場合は省略してよいといったルールがあります。そのため、日本の食品は添加物表示を見てもその食品に含まれている添加物をすべて確認することは、消費者にはほとんど不可能です。

 

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