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月別アーカイブ: 2024年2月

水を飲むのは健康への近道!

人間の体は、成人で体重の約60~65%が水分で構成されています。水を飲むことは生きるために欠かせませんが、上手に水を飲む習慣をつければ、健康な身体づくりや、美容にも役立ちます。

成人の場合では、1日に2.5Lもの水分が排出されるため、排出されて減った水分を、体外から摂取する必要があります。食べ物にも水分は含まれていますので、通常の食事を摂った上で、1日あたり約2Lの水を飲むことがよいとされています。

◎水を飲むと起こること
水を飲むことによって得られるメリットはたくさん存在します。

中でも重要なのは血液の巡りがスムーズになるということです。血液は全身に酸素や栄養素を運ぶことや、老廃物・過剰な物質を体外に排出するなどの役割を持っています。血液の主成分は水ですので、水分が足りなければ低血圧を引き起こします。逆に、水分の摂取が十分できていれば、血液の流れが良くなることで基礎代謝が高まり、回復力の向上や、冷えの改善にも役立ちます。

また、皮膚にも栄養や水分が行き渡り、肌トラブルの改善に役立つなど美容面での効果も大きいといわれています。

◎水分補給に適さない飲み物
コーヒー・緑茶などに含まれるカフェインは、体内の水分の排出を促す成分ですので、水分補給には適していません。水分補給をする際には、水や麦茶など、カフェインが含まれていない飲み物を摂取することが好ましいです。

また、お酒に含まれるアルコールは摂取量以上に水分の排出を促すため、脱水症状になってしまう危険性が非常に高いです。

アルコールを摂取する際には、併せて同量以上の水などを飲むことがおすすめです。

 ◎水分補給のタイミング
生活の中で、水分を多く失うタイミングは、睡眠時、入浴時、運動時です。これらのタイミングで体内の水分が不足してしまわないように、就寝前や起床時、入浴前後、運動中・運動前後には、特に意識して水分補給を行いましょう。

特に起床時にコップ1杯程度の水を飲むことで、胃腸が刺激され便意が起こりやすくなるので、便秘や腸内環境の改善にも効果的です。

水分補給をする際には、一気にたくさんの水を飲むのではなく、コップ1杯程度の水をこまめに飲むようにするとより効果的です。

また、風邪を引いているときや、下痢の症状がある場合には脱水症状になりやすいため、経口補水液で塩分も合わせて補給するとよいでしょう。ただし、スポーツドリンクには糖分が多く含まれているため水で薄めて飲むと体への負担を減らすことができます。

日々の生活の中で、水分補給を忘れずに、健康な体を作りましょう!

 

富田林市梅の里1-19-15
ますい鍼灸整骨院

かくれ脱水症状にご注意を!

体内の水分は、単に排泄物だけで失われるだけでなく、乾燥している季節には皮膚や、呼吸によっても水分は常に体外へ排出され続けています。

成人が一日に排出する水分量はおよそ2.5Lで、そのうち皮膚や呼吸からの排出が約0.9L、尿や便からの排出が約1.6Lとなっています。

冬は知らず知らずのうちに「かくれ脱水症状」になりやすい季節なので、意識して水分を補給する必要があります。

◎脱水で起こる症状
体内の水分が減ると、血液の量も減少し、血圧が低くなってしまいます。

すると、疲労感や食欲減退の症状をはじめ、必要な栄養素が全身に行き渡らず、汗が出にくくなるなど、回復力や老廃物を排出する機能の低下も発生しやすくなります。

また、水分が不足している状態では、骨や筋肉に含まれる電解質(ミネラル)の量も少なくなるため、足がつる、手足がしびれるといった症状が出ることもあります。

 ◎脱水症状のサイン
脱水症状になった際に体に現れるサインをご紹介します。下記のような症状が現れた場合には、脱水症状を疑い、水分補給をしましょう。

・のどや口の渇き

・尿の色が濃い

・尿の量が少ない

・立ちくらみ

・皮膚のハリがない

◎脱水症状を予防するには?
脱水症状の予防で最も効果的なのは、やはり「こまめな水分補給」です。

特に、喉が渇いているときには、既に軽度の脱水状態になっている場合が多いので、喉の渇きを感じなくても、定期的に水を飲むように心がけましょう。

 

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