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月別アーカイブ: 2024年1月

内臓を休ませよう!

食べ過ぎ・飲み過ぎは体に大きな負担をかけてしまいますが、特に、胃腸、肝臓、膵臓などの内臓への負担がかかります。

胃腸や膵臓は食べ物の消化・排泄などの機能、肝臓は脂肪の消化やアルコールの分解などの働きを持っています。

食べ過ぎ・飲み過ぎはこれらの働きを低下させるリスクが高く、消化不良や二日酔い、倦怠感や疲労感を引き起こすことに繋がります。

 ◎腸の疲労で免疫力が低下します
内臓の中でも、腸は免疫力との関わりが大きく、体内の免疫細胞のおよそ7割が腸に集中しているといわれています。小腸では、「パイエル板」と呼ばれる免疫器官で有害物質を退治する役割を担います。膨大な量の腸内細菌が住む大腸では、腸内細菌のバランスが整うことで、免疫の調整機能が活発に働くようになります。

腸は免疫機能と密接な関係にあるため、腸内環境が整っていれば免疫力が高まり、逆に暴飲暴食やストレスによって腸内環境が乱れると免疫力も低下し、感染症などの危険性が高まります。

腸内環境を整えるためには、腸を休ませる「プチ断食」や、発酵食品や食物繊維など、腸内の善玉菌を増やす食材を取り入れることも効果的です。

◎内臓を休ませる「プチ断食」
食べ過ぎ・飲み過ぎてしまった翌日は、「プチ断食」で腸を休ませることも効果的です。また、食べ過ぎ・飲み過ぎをしていなくても、週に一回程度取り入れるだけでもデトックス効果があり、内臓の調子を整えることができます。

断食といっても、丸一日まったく飲食をしないというわけではなく、寝ている時間も含めて16時間程度の時間、飲食をしないようにするという方法です。

ただし、無理をして何も食べないと、かえって体調を崩してしまうため、初めのうちは身体の様子を見ながら、食事をリンゴやヨーグルトといった消化のしやすい食べ物に置き換えるだけでもOKです。

消化を行う際には、内臓で多くの水分を使います。こまめな水分補給は忘れずに行いましょう。

冷たい水は消化器官を冷やしてしまうため、白湯や温かいお茶などがおすすめです。

◎健康な体は日々の生活習慣から!
内臓疲労を取るためには、まずはしっかり胃腸を休ませることが大切です。日々の食生活では、栄養バランスに注意し、必要な栄養素を確実に摂ったうえで、特に糖質や脂質を摂り過ぎないことを心がけましょう。

また、日ごろから軽い運動を行うことや、十分な睡眠をとることで代謝が高まり、内臓の機能を強化することに繋がります。

まずは日々の生活習慣の中で、「内臓に負担をかけない」という点を意識してみましょう。

 

富田林市梅の里1-19-15
ますい鍼灸整骨院

食べ過ぎ・飲み過ぎで起こること

年末年始の飲み会や、お正月、成人式など、この時期にはおいしい料理をたくさん食べたり、ついついお酒を飲み過ぎたりしやすいですよね。

しかし、食べ過ぎや飲み過ぎは、実は身体に大きな負担をかけていることを忘れてはいけません。

食べ過ぎ・飲み過ぎは、単に体重が増えて肥満のリスクが高まるだけでなく、消化不良や疲労感、睡眠の質や免疫力の低下などを引き起こす可能性が高まります。

◎肥満・血糖値上昇のリスク
脂質が多く、ハイカロリーな食事は、当然ながら肥満の原因となります。さらに、そのような料理にはほとんどの場合、糖質が多く含まれます。糖質が多い食事では、食後血糖値の急上昇を引き起こし、体に大きな負担を及ぼします。

お酒の中では、ビールに要注意です。ビールはほかのお酒に比べてカロリーや糖質が高く、500mlのビール2本でお茶碗一杯より多くのカロリーを摂取することになります。

飲み過ぎないことが大切ですが、糖質が少なめのお酒を選ぶことも予防策の一つです。

◎睡眠への影響
食べ過ぎ、飲み過ぎは睡眠に対しても悪影響を与えてしまいます。

一般的に、就寝の2~3時間前までには食事を済ませることが理想といわれていますが、これは睡眠中に消化活動が活発になると、眠りが浅くなり睡眠を妨げになりやすいためです。

◎食べ過ぎた翌日に行いたいこと
食べ過ぎ・飲み過ぎた翌日には、半日だけプチ断食を行う、消化しやすい食べ物を選ぶ、白湯などで体を温めるといった方法で、胃腸をしっかり休ませることが大切です。

糖質や塩分、アルコールはなるべく控えることが大切です。

やはり最大の予防策は「食べ過ぎ・飲み過ぎをしない」ことです。楽しい食事をしたのに体調不良になってしまっては台無しですので、食べ過ぎ・飲み過ぎには注意しましょう!

 

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