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月別アーカイブ: 2024年3月

食生活を改善してアレルギー対策!

現代では、流通や食品加工技術の発展により、あらゆる食材・食品が簡単に手に入るようになりました。飲食店でも世界各国の料理を気軽に味わえるようになり、日本食離れが進んでいます。

日本の伝統的な和食には良質なたんぱく質、ミネラルなどの栄養素を豊富に含む食材がたくさん使用されています。

◎「まごわやさしい」で健康な食事を
人は生きるためにいろいろな栄養素を必要としています。健康で活動的な日々を過ごすためには、栄養バランスのよい食事をすることが重要です。それでも、バランスのよい食事って、どんなものなのかわかりづらいですよね。そんなお悩みを解決してくれるのが、「まごわやさしい」。これは、良質な栄養素を多く含む食材の頭文字をとって覚えやすくしたものです。

ま…豆類。豆腐、納豆など。

ご…ごま。

わ…海藻類。昆布、ひじきなど。

や…野菜。

さ…魚。

し…しいたけ。キノコ類。

い…いも類。

どれも伝統的な日本食としてなじみのある食材たちですね。

◎砂糖の摂りすぎでアレルギーが悪化する?
反対に、偏った食事はアレルギーを促進してしまいます。特に、砂糖の摂りすぎはアレルギー反応の悪化に関係するといわれています。

人の体は、ブドウ糖を代謝する際にビタミンやミネラルを消費するため、砂糖を大量に摂取すると、体に必要なビタミンやミネラルが奪われ、栄養不足に陥りやすくなってしまうのです。

また、砂糖を摂りすぎると、腸内の細菌バランスが崩れ、アレルギー反応を引き起こしたり、全身のさまざまな疾患の炎症反応を悪化させたりすることがわかっています。

お菓子などを間食で食べすぎてしまうと、それだけでおなかがいっぱいになってしまい、十分な食事ができません。

糖分ばかり摂取して、本来必要なたんぱく質、ビタミン、ミネラルといった栄養素の摂取がおろそかになってしまいます。

健康的な食生活のためには、砂糖を多く含む食品や、間食を取ることを控えることが大切です。

「まごわやさしい」食事をお手本に、パンをお米に、肉を魚に変える、ご飯にごまやわかめをふりかける、などちょっとしたことから始めていきましょう。

花粉症のように、毎年やってくるアレルギー症状はつらいものです。症状に合わせて薬を飲むことも大切ですが、それに加えて日々の食生活の見直しも行ってみてくださいね。

 

富田林市梅の里1-19-15
ますい鍼灸整骨院

花粉症ってなに?

春になると多くの人を苦しめている花粉症。くしゃみや鼻水、頭痛が続いてなかなか集中できず、気づいたら一日が終わっていた、なんてことも珍しくありません。花粉症とはいったい何なのでしょうか?

◎花粉症とは?
花粉症は、花粉によって引き起こされるアレルギー疾患です。「季節性アレルギー性鼻炎」とも呼ばれ、春にはスギやヒノキ、秋にはブタクサやヨモギなどが原因で発症します。

現在は日本人の2人に1人が花粉症にかかっていると言われています。もともと30・40代に多かった花粉症ですが、近年では低年齢化が進み、若いうちに発症する人が増えていることも特徴です。

◎どうして花粉症になるの?
花粉症は、遺伝的なアレルギー体質が主な原因であるとされていますが、それ以外にも原因はあるようです。

一般的に挙げられるのが食生活の変化です。同じ地域に住んでいても、お年寄りには花粉症の有病率が少ない傾向があります。今と比べて、インスタント食品やスナック菓子などがほとんどなかった時代に食されていた和食に、アレルギー体質になりにくい要素があるのかもしれません。

自律神経を乱す睡眠不足や不規則な生活、ストレスも原因であるといわれています。生活習慣を見直し、規則正しい生活を心がけることで花粉症が楽になりそうです。

◎花粉症を和らげる秘策は?
花粉症による症状を緩和するには、「花粉に触れないこと」が最も重要です。外出時にはマスクや花粉用のメガネを使用して花粉から粘膜を守り、帰宅後は手洗いうがいや洗顔で花粉をしっかりと洗い流しましょう。

「生活習慣を見直すこと」も効果的です。十分に睡眠時間を確保し、早寝早起きを中心とした規則正しい生活を送るようにしましょう。また、食事の栄養バランスに気を配りましょう。

 

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