一昨日は『疲労回復協会』の勉強会に参加しました。
今回も再受講ではありますが、手技の技術修正が必要なところがわかり、参加してよかったと実感です。
触り方の圧が強すぎたり、圧の方向の修正で、より身体が変化するということを学びました。
いつものことですが身体は神秘的だと感じることができました。
術者の手数が効果的に減り、結果、患者さんの身体に触られる負担や、施術効果の増大につながれば、一番いいことですよね。
今後も患者さんのためにさらに技術向上を目指して参りたいと思います!