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月別アーカイブ: 2026年4月

ペットボトルをおもりに使ったエクササイズ

身の回りにあるものを利用すると、家でできる簡単エクササイズであっても見違えるような効果をもたらしてくれることがあります。「いつか何かに使えるはず!」と家に保管してあるものの、意外と使い道がない「ペットボトル」を取り入れたエクササイズをご紹介します。

ペットボトルには、1人用としてよく見かける350ml~1L、ちょっと大きめの2L、業務用でよく使われている4Lなど、いろいろなサイズがあります。そのため、自分の体に合ったサイズや形を用意することができるので、実はエクササイズにぴったりです。

さらに、中に入れる水の量を調整すれば、重さも自由自在。「水を満タンに入れてもまだちょっと物足りない」という方は、水の代わりに砂を入れるといいでしょう。

また、筋力がついてくるにつれ今までのペットボトルでは物足りなくなったときには、スーパーに行ってもう1サイズ大きなペットボトルを買えばすぐに解決します。段階を踏んだトレーニングも簡単にできるということですね。さて、ではどのようなエクササイズが効果的なのでしょうか?

・ウォーキング×ペットボトル
このエクササイズは、ペットボトルを左右それぞれの手で握りながら、ウォーキングするだけです。

ペットボトルの重みで腕の筋肉が刺激されるだけでなく、反動による体の前後のブレが体幹も鍛えてくれます。ただし、体のバランスが悪くなってしまうので、両手に持つペットボトルの重さは揃えてくださいね。

 ・スクワット×ペットボトル
足を肩幅に開き、両腕を脱力させた位置でペットボトルを握ります。そのまま腰を落とし、スクワットを10回~15回ほどします。

重りであるペットボトルを腰より下に置くことで重心が安定。余計な部分に負荷をかけることなく、効果的に太ももの筋肉を刺激することができます。こちらも、左右のペットボトルの重さは揃えてください。

またストレッチにペットボトルを取り入れると、自重では難しい部分の筋肉を伸ばすことができます。簡単なのは、バンザイの姿勢でペットボトルを持ち、そのまま上半身を横に倒すストレッチ。二の腕から脇腹まで、広い範囲をストレッチできて、とても気持ち良いですよ。

 

富田林市梅の里1-19-15
ますい鍼灸整骨院

温度差が激しいこの季節は、体温を上げて乗り切ろう!

寒く険しい冬を抜けて、ようやく訪れる春。ポカポカ陽気で気持ちのいいイメージが強いですが、冬と夏の間に位置する春ならではの激しい寒暖差も忘れてはいけません。

暖かい日が続いたと思ったらすぐに寒くなったり、日中は半袖で十分なのに夜は上着が必要になるほど寒くなったり。こういった寒暖差は、ダメージとして体に着実に蓄積していき、やがては風邪などの体調不良につながってしまいます。

特に現代人は、冷暖房が普及したことによって環境に合わせた体温調節が下手になっていると言われているため、注意が必要です。

春の寒暖差対策としてよく挙げられるのは、薄手のシャツやパーカーなどを持ち歩く「衣類」を利用したものでしょう。

確かに簡単で有効ではあるのですが、「健康」という大きな観点から見ると十分とは言えません。健康のために求められるのは、「寒いから着る」という対処療法ではなく、平常時の体温を上げることで「少々気温が下がっても問題ない」体づくりです。

そのために必要なのは、筋肉の量を増やすこと。最近は平熱が低い人が多いと言われています。なぜなら、昔に比べて体の発熱器官である筋肉の量が減っているから。そこで筋肉をつけて発熱量を増やし、体を温めてあげましょう。

なるべく階段を使うようにする、電車内では少し腰を落として太ももに負荷がかかるようにする、手前で電車やバスから降りてその分歩く距離を増やす。こういったことでも十分ですので、日常的に筋肉を刺激する習慣を作ることが重要です。

他には、筋肉をつけるタンパク質や、ミネラルが豊富で体温を上げる効果のある根菜類の摂取も効果的です。運動と食事に気を遣い、寒暖差の大きい春を快適に乗り切りましょう!

 

富田林市梅の里1-19-15
ますい鍼灸整骨院