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月別アーカイブ: 2026年5月

椅子に座りながらできるお手軽ストレッチ

オフィスで仕事をしていたり、家で椅子に座りながらテレビを見ていたりするときに、体が「固まってしまった」ような感覚になったことはありませんか?

長時間同じ姿勢を続けていることによる筋肉の硬直が原因です。筋肉が固まると血流も悪くなるため、体温の低下や老廃物の滞留などが引き起こされます。「固まった」と感じたときは、なるべく早く筋肉をほぐしてあげましょう。

筋肉の硬直をほぐすには、ウォーキングなどの軽い有酸素運動が効果的です。しかし、家でテレビを見ている時ならともかく、仕事中にウォーキングに行くわけにはいきませんよね。

そこで今回は、椅子に座りながらでもできる、筋肉の硬直を解消するストレッチを紹介いたします。部位ごとに紹介していきますので、「固まった」と感じたらその部分をストレッチしてみてください。

・肩甲骨のストレッチ
肩甲骨を動かすと、特にデスクワークで硬直を感じやすい肩から首にかけての筋肉をほぐすことができます。

背筋を伸ばして座ったら、胸の前あたりで両手を組みます。そのままグーっと肘が少し曲がるくらいまで両手を伸ばしたら、肩甲骨が左右に広がるのを意識しながら、おへそを覗き込むようにして背中を丸めます。そこから10秒ほどかけて、背中をさらに丸めていきましょう。

これが終わったら、今度は後ろ手を組んで、肩甲骨を寄せるように意識しながらグッと胸を張っり、10秒ほどキープしてください。

この2つのストレッチのポイントは、肩甲骨を意識するということと、息を吐きながら行うということです。2つのストレッチを繰り返して肩甲骨を大きく動かし、固まりがちな筋肉をほぐしてあげましょう。

・お尻のストレッチ
片方の足首を反対の足の太ももに乗せ、背筋を伸ばしたまま上半身を前に倒します。フーっと息を吐きながら行うと、効果的にお尻の筋肉を伸ばすことができます。1回は10秒程度にし、終わったら反対も同じようにして伸ばしてあげます。

お尻は座面に当たっているので、常にストレスを感じています。定期的にストレッチしてあげることで筋肉をほぐし、血流を改善してあげましょう。

 

富田林市梅の里1-19-15
ますい鍼灸整骨院

日本でも増えている「加齢黄斑変性」ってなに?

欧米で失明原因1位の加齢黄斑変性。日本での認知度はまだ高くありませんが、高齢化や生活習慣の欧米化などの影響を受け、日本でも徐々に患者数が増えてきています。

私たちの「見る」という行為は、外界から入ってきた画を網膜に映し、それを電気信号にして脳に伝えることで成り立っています。加齢黄斑変性とは、加齢とともに網膜の中でも焦点が結ばれる(視界の中心となり一番よく見える)「黄斑」に異常が起こり、視界が不明瞭になる病気です。

加齢黄斑変性は、黄斑やその周辺組織が委縮し画を映すフィルムとしての機能を失ってしまう「委縮型」と、黄斑周辺に不要な血管ができることで黄斑の機能が阻害される「滲出型」とに分けられます。どちらも、視界の中心がゆがんだり、黒くぼやけたりといった症状が挙げられます。

加齢黄斑変性の恐ろしいところは、ある程度病状が進まないと、見え方に大きな変化がないというところ。片方の目に異常が起きても、ある程度までは反対の目でカバーできてしまうからです。

気づいたときには失明間近というケースもあります。「まだ見え方に異常はないから大丈夫」と思うのではなく、定期的な受診を心掛けてください。

さて、気になる治療法ですが、現在の医学では病気の進行を食い止めることはできても、完治させる事はできません。

ただ、予防する方法はあります。それは、抗酸化作用を持つ物質を摂取すること。緑黄色野菜に含まれるルテインやベリー類に含まれるアントシアニン、他にもビタミンC、Eなどは、加齢黄斑変性の予防に効果的な栄養素として有名です。

また、紫外線やブルーライトを極力避け、目を酷使しないようにすることも加齢黄斑変性の予防につながります。紫外線やブルーライトをカットする眼鏡もお勧めです。

 

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ますい鍼灸整骨院