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月別アーカイブ: 2026年8月

お風呂上がりのストレッチで疲労回復

身体が芯まで温まっているお風呂上り。運動不足・疲労などで硬くなってしまった筋肉が緩んでいるので、ストレッチをする上で最適な状態です。柔軟性を上げるだけでなく睡眠の質も高めることができます。そんなお風呂上がりにオススメのストレッチをご紹介いたします。

◎1日3分メニュー、簡単な肩こり解消法
血行の良いお風呂上りは肩こりの解消にピッタリです。肩こりが酷い方は痛めないよう休憩をはさみつつ行ってくださいね。

1.右手を右肩へ、左手を左肩に乗せる。その状態をキープし腕を前後に回す(肩を痛めないようにゆっくり行う)。肘で大きく円を描くよう回す。

2.(頭の上から手を回して)右手で左耳を覆う。左耳を軽くおさえて頭を右に倒して、首の筋を伸ばす。そのまま10秒キープし、手を離してゆっくり頭を戻す。次に左手で左耳を覆い同じ動作を行う。この動作を左右交互に3回ずつ行う。

3.胸の前で手を組み、そのままで腕を前に伸ばす。10秒キープし、いったん力を抜く。今後はゆっくり上に、上がるところまで上げる。限界まで上げたら後ろにむけてゆっくり腕を伸ばす。10秒キープしたら下す。この動作を繰り返す。

◎肋間筋ストレッチ
デスクワークを続けると、肋骨周辺の肋間筋が固まり呼吸が浅くなります。不安や緊張の諸症状に繋がるので、ストレッチで呼吸を深くしましょう。

1.肩幅程度に足を開いた状態で手を組み、身体を伸ばしたり好きな方向に動かしたりする(下半身はリラックスした状態で行う)。

◎脚伸ばしストレッチ
1日動いたな……という日にぜひやってほしいストレッチです。ふくらはぎ、太もものむくみを改善し、むくみやすさも軽減します。

1.背筋を伸ばしてイスに浅く座る。

2.片足を持ち上げて、足の裏にタオルをかけたら、かかとを押し出すようにしてひざの裏側を伸ばす。

3.深く呼吸し30秒キープ。もう片方も同様に。

また、この時期はどうしてもシャワーで済ませがちですが、しっかり体を温めるために湯船につかるのも大切です。入浴剤などで工夫してできるだけ湯船に入るようにしてくださいね。

 

富田林市梅の里1-19-15
ますい鍼灸整骨院

治りにくい夏風邪の対策

「治りづらい」「長引きやすい」と言われる夏風邪。通常の風邪とは異なるウイルスが原因のため、夏風邪に合った対策を講じる必要があります。

夏風邪の症状には2パターンあり、頭痛・喉痛や咳、発熱、鼻水など通常の風邪と同じ症状と、下痢や腹痛など胃腸に症状があらわれるパターンがあります。「夏バテかな……?」と疲労だと思っていたら夏風邪だった、ということも。

風邪の原因になるウイルスは低温かつ乾燥を好む冬のような環境を好みますが、夏風邪は真逆で「高温多湿」を好みます。「プール熱」の原因となる「アデノウイルス」、子どもの夏風邪の代表「ヘルパンギーナ(急な発熱・口内炎や水疱)」の原因になる「コクサッキーウイルス」。同じく子どもの夏風邪にみられる「手足口病」の原因である「エンテロウイルス」や「エコーウイルス」などが、主な夏風邪のウイルスです。
最近では「コロナウイルス」。季節を問わず流行りますね。夏はましかと思っていると、7月以降コロナの患者さんが増えているそうです。

風邪には特効薬がありません。だから、治りづらく長引きやすいんですね。そこで、ひいてしまう前に予防することが重要となります。手洗い・うがいはもちろんのこと、たとえ家族間であってもタオルは共有しないなどの対策も大切です。

また、夏風邪ウイルスは目から感染する場合があります。どんな種類のものでも構わないので目薬を使用して目の表面を洗い流しましょう。そして高温多湿の環境では菌が繁殖しやすいので、空気をきれいにしておくことも重要です。加えて、睡眠中の汗を吸っている布団も繁殖の条件が揃っている環境なので、布団下に除湿シートを敷いて湿気を取り除きましょう。

それでもひいてしまった場合は、とにかく安静にして水分補給。睡眠と栄養をしっかりとることが重要です。ひき初めに少量の赤ワインを飲むことで、消炎作用のあるポリフェノールの摂取や体温上昇による免疫力の活性化が期待できます。お酒に弱くなければぜひ試してみてください。

 

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